入国審査も、待ち時間 1分。
セキュリティも、5分程度で通過。順調過ぎる!
次便のB5ゲートにあっさり着いてしまった。
ルフトのラウンジを探すも見つからず。
ネットで探し当てたラウンジに行くには、また入国審査、実際は出国審査を通らなければ行けそうにない。
Aゲートに「行ってみよう」と歩き回ると、いつの間にか制限区域外に。
案内所で尋ねると、B5あたりにはラウンジはなく、Aにしかないとのこと。
遠い。搭乗時にまた戻ってこなくてならないと考えると。
プライオリティラウンジが近そうだったので、そちらに向かう。
カードを出すと、なんと期限切れ 。古いカードを持ってきてしまった。
まだ時間があるしシャワーを浴びたいので、気を取り直し、ルフトのラウンジのあるゲートを目指す。
セキュリティからやり直し。今度はかなり、並ばなければならなかった。
それでもビジネス特権で、多少はまし。
Aゲートにつくと、ルフトのビジネスラウンジが、直ぐに見つかり早速シャワー。
ここまで来るのに優に1時間はかかった。
ネットで、次便のB5への行き方を調べると、地下のトンネルが良さそう。
そういえばこれまでにも、何回か通っていたっけ。
今度はなんと10分で到着した。
それで分かったのが、移動はトンネルを使うこと、と
オンラインの地図で、見つけたBのラウンジは、シェンゲン協定外への航路にしかないってこと。だからパスポートコントロールがあるわけ。
落ち着いて考えれば当たり前だけど。
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